2017年09月20日

食べ物の恨み

こんにちは。

子供を産んだ時、すぐに母乳が出るわけではなく看護師さんにぎゅーぎゅー絞られて辛い思いをしたな。。。とたまに思い出すことがあります。

変な話になりますけど、不思議な事に産婦人科の先生って出産するときとか検査とかで体見まくっているはずなのに、おっぱいを絞っていると「あ。。。すみません」みたいな感じになりますよね。
看護師さんは上でも下でも「はい、やりますよ〜」みたいにサクサクなのに不思議だなと思いました。

もう何年も前の話ですけど。

育児に関しての正解って時代とともに変化していますよね。
母も姉の時には「抱き癖が付くから頻繁に抱かない」と言われていたけど、共子の時には「いっぱい抱っこしてあげましょう」だったと言っていますし、私も長子の時には「ストレスがたまりすぎるならビール一杯くらい良いですよ」だったのに今では絶対ダメだし。

最初に出てくる黄色い母乳「初乳」を長子にあげる時は乳首を消毒して、数滴出るか出ないかをスポイトで吸ってと言うのを繰り返していました。
母はそれを見て「消毒薬なのか、母乳なのかわからないわね〜」と笑っていました。
そりゃそうだと思いましたが、その時はもう必死でしたね。
下のこの時はもう乳首消毒するとかもないし、いろいろ変わるんだと思いました。

地域によってもこうした方が良いとか、伝統的な子育てみたいなのが有るのかなと思います。

義母は実際に体が弱いのだと思います。
義母は祖父母の手ではなく曾祖母によって育てられた事にすごい恨みを持っています。
もう70年以上昔の風習らしいですけど、西の方の田舎の話です。
「初乳を捨てる」と言う風習があったようです。
「私は初乳を捨てられて飲めなかったからこんなに体が弱いんだ!そのせいだ!」と常日頃から言っています。
今でも自分が飲んだであろう初乳を捨てた人たちを恨んでいます。

地域でそういう風習だったら他の人も捨てられたんだろうな、と思いますし、そうだとすると初乳を飲めなかったことが今体が弱く掃除とかができないという理由にはならないんじゃないか?と思いますけどいつも何かをだれかのせいにしていないと気が済まないのですね。
そもそも初乳の影響って人間の場合死ぬか生きるかの重要な問題にまではいかないらしいですね。
飲ませられない人だっているわけだし。
食べ物の恨みは怖いですね。

義兄弟も「お前らのせいで自分が大変な目にあっている」というようなことを言っていましたけど、いつもこんな風に人のことを恨みながら生きていくのって、かわいそうですね。
だから夫もいつも自分を顧みることなく人のせいにして生きるしかできなくなっちゃったんだろうなと思いますけど。

それでもそれを受け止めることはもうしたくないです。


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posted by 共子 at 10:57| Comment(0) | 義家族のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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